パンクにまつわる事柄〜stans NOTUBES シーラント

自転車を乗るうえで恒に付きまとうトラブルとして“パンク”という現象は平等に起こりうることだと思われるわけで…


まぁ〜タイヤの空気圧に気を遣うというのが一番の対処法ではありますが、時代も2000年から12年も過ぎちゃった昨今、こんなものに頼ってみてもいいんぢゃないでしょうか!?



stans NOTUBES TIRE SEALANT

パッケージから訴える激しい絵面!!!

1㍉程度の穴であればこの魔法の液体が防いでくれるようです。



注入方法は下記の手順で↓

まずはチューブド(クリンチャー)で使用の際はバルブコアを取り外しします。



あとは専用注射器にてシーラントを注入するだけ!!!

(目安としてロードバイク700×23C:60ml
      マウンテンバイク26×2.0:100ml)




今回は僕のMTBで使用してみました。理由は言うまでもありませんが、“パンクをしたくないから!!!”



兎に角多いんです。。大滝SDAでは。。今年も5.27走ってきました。



昨年は大雨に見舞われ土砂降りのなか、チューブ交換という罰ゲームのようなことをさせられたので、今年はそんなことが無いよう念には念をと試してみました!!





結果はこんな感じ

(うそです。すいません。。)でもおかげでパンクはしませんでしたよ^^





注入作業受け付けております!!これで迷いの無いサイクリングライフを♪♪






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